iittala カステヘルミのタンブラー
暑くなってくると、冷たいお飲み物が欲しくなります。
そのときに、素敵なグラスで飲むととても気分が良くなります。
今回オススメしたいグラスは
「iittala(イッタラ) カステヘルミ」です。
クリアだけでなく、美しい色ガラスにポコポコとした模様が特徴的なガラスのタンブラーです。
iittala(イッタラ)とは
フィンランド・イッタラ村の小さなガラス工場で生まれたもの。それは人々の日々の日常を明るく照らし、豊かにするものとなり、時代を超えて今に生きています。独特な個性を放ちながらも生活の中にとけこみ、使いやすいもの。そのデザインが持つ人の個性をあらわし、決して飽きがこないこと。それがイッタラの生み出すものなのです。
デザイン界の巨匠、カイ・フランクおよびアルヴァ・アアルトのプログレッシブな哲学は、今もイッタラがイッタラらしくあれるよう、息吹を与え続けています。美しいこと。しかし朽ちることはなく、顧みられなくなる時のくることのないタイムレスなデザインを、イッタラは追い求めています。(イッタラ公式サイトより引用)
Kastehelmi(カステヘルミ)とは
フィンランド語で「露のしずく」を意味するカステヘルミ。朝日を浴びて、まるで連なる真珠のようにきらめく朝露にインスピレーションを得て、1964年にオイバ・トイッカによりデザインされました。連なるガラスのしずくのようなデコレーションが、輝くガラスの美しさを際立たせています。
ポコポコした小さなガラスが朝露のように見えてとても素敵です。
ガラスのタンブラーの魅力は、中に入っている飲物が透けるのも魅力の一つです。
また、使用しないでいるときも、見せる食器として空間に置いておくこともできます。
光を通して写り込む影もほんのり色づきます。
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