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シューメーカーチェア イロコウッド 49 WERNER ワーナー 正規品 SHOEMAKER CHAIR IROKO WOOD NO.49 北欧 デンマーク スツール

説明

ブランド(メーカー)
WERNER(ワーナー)

 

シリーズ
シューメーカーチェア イロコウッド

 

サイズ
約幅53 奥行40 高さ49cm
シート高さ 46cm

 

材質
主材:イロコ材 (オイル仕上げ)

 

重さ

 

商品番号
W994901_IRK

 

原産国
デンマーク

 

デザイナー
ラーズ・ワーナー

 

付属品
専用外箱

 

お届け
約1週間

 

 

イロコは強いアフリカの広葉樹で、樹齢500才まで生育します。アフリカンチークと呼ばれておりますが、チークとは異なる種類の木材です。時間の経過とともにゆっくりと豊かな銅茶色の木材に成長します。その美しい色あいが人気のひとつの理由です。

 

ラーズ・ワーナー
1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。

 

この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。

シューメーカーチェアの製作を引き継いだのがワーナー社の社長でもあるラーズ・ワーナー氏です。もともと木靴を製作する職人だったワーナー氏が体の一部のように使っていた愛着のある椅子をもう一度世に送り出したいと考え復刻生産を始めました。

 

WERNER 正規品 SHOEMAKER CHAIR ワーナー シューメーカーチェア デザイナーのラーズ・ワーナー

 

WERNER(ワーナー)とは
北欧デンマークのブランドWerner/ワーナーは名作シューメーカーチェアで有名なブランドです。シューメーカーチェアの歴史は15世紀の北欧にさかのぼり、農場の乳搾り用に長時間の作業に向け使われていた、北欧の伝統的な3本脚の椅子がルーツです。

 

当時のシューメーカーチェア

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